汐留
シオサイト
旧市街を臨むシティフロント ガラスの新市街

東京都
港区
東新橋1




交通

JR山手線新橋駅下車
地下鉄大江戸線汐留駅下車


国道15号線



東新橋1




2004.02.22

日本テレビ本社
 
旧新橋停車場は、新橋ー横浜間の鉄道がわが国で初めて敷設されて以来、大正3年に中央停車場(東京駅)ができるまで、東海道線の終着駅であった。その終着駅の北側は、銀座〜日本橋の都心市街地であった。新橋停車場跡一帯は、新橋駅が移ったあとも汐留操車場として機能していた。しかし、国鉄が民営化される際に、汐留操車場は旧国鉄清算事業団により民間に売却されることになった。その再開発のテーマは「シティフロント」。旧市街に隣接する新都市として、業務、文化、住宅等の街が整備された。
汐留の街づくりで特徴的なのは、ビルデザインに海外建築家を起用したこと。ジャンヌーベル(仏)、リチャードロジャース(英)、ケビンローチ(米)、など、日本の設計事務所とのコラボレーションが目立った。そのせいか、時代の趨勢からか、透明ガラスを多用したスカイスクレーパーが多い。ビルの足元は地下1階レベルで接続したサンクンガーデンとなっており、商業施設や劇場などが配置されている。旧新橋停車場は史跡となっており、旧駅舎が復元され、ビル群の中の憩いの空間を形成している。

明治中期の汐留

再開発前の汐留

史跡である旧新橋停車場の復元建物。情報が少なく、上の写真から忠実に再現された。しかし、根拠のない部分は新しいとわかる形態と素材を用いている。
旧新橋停車場の復元プラットホーム。随所に線路などの遺構を展示している。

海外建築家の起用が原因か、時代の趨勢が原因か、殆どがガラスタワーである。
日テレビルの足元。サンクンガーデンに面して店舗が配置される。
参考資料 リンク
汐留シオサイト

港区

参考文献