大井
関ヶ原
戦災のない東京 銅板看板建築が残る商店街

東京都
品川区
東大井4,6




交通

JR京浜東北線大井町駅下車





大井関ヶ原




2011.10.10
JR大井町駅の東口を出て池上通りの下をくぐると戸建てが密集するエリアとなる。そこに、突如飲食店が軒を連ねる細い通りが現れる。駅の近くでもないし、池上通りで駅前地区と分断されているため、大変不思議に思える。そこを抜けると見晴らし通りという商店街に至る。品川区は田園が開発され工場が立地しその門前に商店街が形成されたり、あるいは住宅地が開発されその買い物エリアとして商店街が形成されたりと、一見脈絡のないかのように商店街が始まって続くケースが多い。
見晴らし通り商店街のある東大井は、戦災を免れたエリアでもあり、関東大震災後に建てられた銅板看板建築や出桁造りの町家がちらほらと残っている。商店街から脇に入ったところにも戦前と思われる住宅が残っていた。
大井町駅から見晴らし通り商店街へ抜ける細い路地にいきなりこのような飲食店街が現れる。大変不思議だ。
見晴らし通り商店街の町並み
戦災を免れたエリアで、戦前の建物が散見される。
見晴らし通り商店街の町並み
懐かしい砂利道なんかも残っている
見晴らし通り商店街の町並み
銅板看板建築
商店街から脇に入った住宅街
商店街から脇に入った住宅街
古そうな木造戸建て住宅やアパートが見られた
商店街から脇に入った住宅街
見晴らし通り商店街の町並み
出桁造りの民家(左)

見晴らし通りを抜け、立会川を渡る。この先は南大井。
参考資料 リンク
品川区

参考文献