合羽橋
道具街
食品サンプルで観光客にも人気の料理店道具街

東京都
台東区
浅草3,4




交通
地下鉄銀座線田原町駅下車





河童橋道具街




2010.09.29
合羽橋の名前の由来は江戸時代に遡る。曹源寺通称”かっぱ寺”に墓所がある合羽屋喜八が、文化年間に隅田川の洪水対策として私財を投げ出して掘割工事を行った。隅田川の河童達が川太郎の善行に感動して夜な夜な工事を手伝った。その河童を見た人は運が開け商売も繁盛したという。
明治15年に上野・浅草間(合羽橋本通り)に馬車鉄道が開通。明治43年に隅田川が決壊して浅草地区が大洪水に見舞われた。そして、大正元年に合羽橋に数件の道具商・古物商が誕生し、道具街としての歴史が始まる。その後、市電開通、地下鉄開通を経て町は発展するが、道具街は戦災で全焼した。戦後復興、今では外国人からは珍しい食品サンプルが人気で、国際的な観光スポットとしても注目される町となった。
東本願寺(左上、左)の参道。両脇に2階建ての長屋が続いている。

参道入口、浅草通りの反対側にある建物。(上)

合羽橋商店街(左上、左中)

フードパッケージの店頭展示。完全にプロ相手の商店街。(上)




モルタル系看板建築(左下)

飲食店の道具が並べられた店頭(上)

観光客から人気の食品サンプル店。結構高い。
飲食店の店頭に飾る提灯

食器・調理道具屋のニイミ
1907年創業の食器厨房用品の卸売現金問屋。菊屋橋交差点に構えるコック像とコーヒーカップ。

商店街から一歩東へ入った町並み
商店街から一歩東へ入った町並み
石蔵があった
参考資料 リンク
台東区

参考文献