東長崎 昭和の郊外 戦後看板建築が軒を連ねる町並み

東京都
豊島区
長崎4
南長崎5





交通
西武池袋線東長崎駅






東長崎





2017.03.04
西武池袋線は、前身の武蔵野鉄道が1915年(大正4年)池袋〜飯能間に開業、同時に東長崎駅もオープンした。以降、それまで農村だった周辺の宅地開発が進行した。東京郊外の住宅地(おおむね環状七号線の内側)は、関東大震災後の昭和初期から宅地開発のスピードを増したが、長崎も同様であろう。第二次世界大戦時に空襲を受けていない町は、戦後の空中写真を見ても駅前まで住宅街が広がっている。そして、現在、広範な住宅地を背景に駅の南北に商店街が形成されている。家並みは看板建築の商店が軒を連ねるもの。それもデザインがシンプルでモルタル吹付系の戦後スタイルのものである。戦後から開発が進行し、戦災を免れている商店街では、銅板や擬石を使用した古典やアールデコの入ったデザインのものを見かけるのだが、東長崎では見られない。
長崎十字会商店街
長崎十字会商店街
長崎十字会商店街
長崎十字会商店街

長崎十字会商店街
長崎十字会商店街
長崎十字会商店街

長崎十字会商店街
長崎十字会商店街

長崎銀座商店街
参考資料 リンク
豊島区

参考文献