大木須 多重せがい造りの長屋門を備える農村集落

栃木県
那須烏山市
大木須





交通






大木須





2017.09.16

那珂川中流左岸、支流木須川流域に位置する。地名の木須は、木栖すなわち樹木の密集した場所を意味し、大木須は隣郷の小木須に対して一層山深い地域にあるためにつけられたという。縄文時代の遺跡があり、中世には下那須(烏山)氏3代目資実の次男頼実が当地に分地し、木須氏を称して居住した木須大膳館跡がある。
この地域農家は、長屋門を備えた家が多い。大木須にも何棟か見られる。中でも、何重もの持ち送りによるせがい造りは見事である。
オリオン通り商店街の町並み

オリオン通り商店街の町並み(上)

横道の町並み(左上、左下)

釜川の町並み(下)
 

飲食店街の町並み
江野町横丁を抜けると泡国街になる(上)
 
宇都宮は大谷石の町。教会や石蔵は、戦災に遭っていながら見事に残っている。石壁による防火力は流石である。
宮園町の町並み
区画整理中であったがわずかに残っている。ブルーラインであったと思われる。
宮園町の町並み
正面は陸屋根でも裏は勾配屋根
宮園町の町並み
教会の前にあった大谷石蔵を改修した店舗
ユニオン通りの町並み
参考資料 リンク
那須烏山市

参考文献