瀬尻 天竜川中流部の西岸緩斜面に連続する天界の村

静岡県
浜松市天竜区
(旧龍山村)
瀬尻






交通








瀬尻
静岡県旧龍山村(現浜松市天竜区)は、天竜川の中流域にあたる大きく深い谷に展開する村である。天竜川は急流であるため谷底は水害を恐れて集落は形成されていない。反面、谷の斜面の中腹に集落が形成されている。天竜川が南北に流れるため面する斜面は東向きと西向きになる。谷は空が広く日当たりが良い。したがって、斜面上の集落は両斜面に向かい合うように形成されている。集落の殆どが静岡県らしくお茶の生産を行っているので、斜面は美しい緑のじゅうたんとなる。
天竜川の西斜面には下流側から瀬尻、中村、寺尾と集落が連なる。東向きであるがやや南向きでもあるため、対岸の平山地区に比較して集落の配置が多い。
瀬尻から平山地区を眺める。
平山地区から瀬尻を眺める。

等高線に沿って茶畑が開かれているので地形のうねりが強調されて美しい。
瀬尻の民家。(上)
郵便受けか新聞受けか?斜面集落では配達が大変なのであろう、集合している。
参考資料 リンク
浜松市

参考文献