石垣白保 郊外住宅地の様相の珊瑚石と赤瓦の集落

沖縄県
石垣市
白帆





交通
石垣バスターミナルよりバス





白保





2015.12.13



石垣島の南東、新しくできた石垣空港から市内へ向かう途中にある。石垣島の中ではかつてから大きな集落だったが、1771年に石垣島の南南東沖で発生した海底沈降型地震による大津波(明和の大津波)によって、八重山地方で最も大きな被害を受けた。
沖縄の集落らしく整然とした町割りが特徴で、珊瑚石による石塀、フクギの屋敷林、赤瓦を漆喰で固めた屋根など伝統的な集落がみられる。新空港ができて脚光を浴び始めた集落。
白保集落の町並み
フクギの屋敷林
白保集落の町並み
整然とした町割り
白保集落の町並み
白保集落の町並み
白保集落の町並み
農村というより石垣市の郊外住宅地という様相
白保集落の町並み
白保集落の町並み
白保集落の町並み
白保集落の町並み
白保集落の町並み
なぜか岐阜県飛騨地方の伝統家屋が、、、
本当に飛騨高山から移築したそうだ。
参考資料 リンク
石垣市

参考文献