伊良部
佐良浜
純度の高い鉄筋コンクリート造民家集落

沖縄県
宮古島市
伊良部
前里添
池間添





交通







佐良浜





2013.03.20



伊良部島は、宮古島の北西8kmにある島。西隣には狭い水路を挟んで下地島が寄り添う。水路に面捨て農業を営む集落が、島の東側には県内有数の南方カツオ漁の基地である佐良浜の集落がある。カツオ漁とは、ソロモン海域でのカツオ一本釣りが主で、農業はサトウキビ栽培が中心。伊良部とは、「今昔物語」や「今鏡」にも見られる「緑に彩られた美しい島」を意味する日本の古語「いらふ」に由来するといわれる。
佐良浜集落は、海に向かって比較的勾配のある崖状の地形の上に形成されている。沖縄の集落といえば赤瓦やセメント瓦の木造民家が有名であるが。ここではあまり見られずほとんどが鉄筋コンクリート造の民家である。赤瓦でなければ価値はないと思うなかれ、これだけ純度の高い鉄筋コンクリート造の1,2階一戸建てが密集した集落は、日本全国見渡してもほかにあまり見られないであろう。
宮古島平良港と伊良部島佐良浜港を結ぶフェリー。現在、海中道路が建設中であり、やがて無くなるであろう。
佐良浜の集落
佐良浜の町並み
佐良浜の町並み
佐良浜の町並み
佐良浜の町並み
佐良浜の町並み
佐良浜の町並み
佐良浜の町並み
伊良部島と下地島との間の水路
参考資料 リンク
宮古島市

参考文献