夕張 夕張川上流域の炭坑で栄えた都市

北海道
夕張市
本町
清水沢
大夕張

いまは廃線となった三菱石炭鉱業鉄道(清水沢駅)

炭坑の歴史村
夕張は北海道中央部、夕張川流域一帯の称。
夕張炭田は、1890年(明治23年)の幌内炭坑の開鉱に始まった、夕張山地西側の石狩炭田の南半分を占める。
炭坑区としては、夕張、新夕張、大夕張、真谷地、登川より成る。

志幌加別川の谷底の町は、「うなぎの寝床」といわれており、細長く続いている。町並みは、かつて繁栄したころの面影をしのぶことができる。
炭坑会社の旧倶楽部建築が「夕張鹿鳴館」として公開されている。

山麓斜面には炭坑集落が点在する。
三菱石炭鉱業鉄道は、民間の炭坑鉄道で最後まで残っていた鉄道である。十数年前に廃線となった。朝と夕方の2往復しか人を運ばず、木製の床や椅子の旧型客車は車輪が3連で独特な音を山間に奏でながら走っていた。

夕張にある「石炭の歴史村」では、炭坑と夕張の歴史を知ることが出来る。


交通

JR石勝線
夕張駅
清水沢駅

国道234号線角田交差点より県道3号線に入る

参考資料 リンク
夕張市のホームページ
三菱大夕張鉄道
参考文献