似島 広島市内への通勤者も住む小富士の裾野の町

広島県
広島市
南区
似島町





交通
宇品港より定期船






似島





2016.10.09
宇品港から日中一時間毎にフェリーが運航している島で、優美な稜線を描く安芸の小富士が目印。広島市の中心部にはかつて富士見橋があり、富士見町は今でも現存する地名である。昭和初期まで、仁保村の一部だったが、昭和4年4月に仁保村とともに広島市に編入され、昭和8年12月に仁保町から独立して似島町となった。明治以降、陸軍検疫所が設けられて軍の島となり、原爆被災時は1万人以上の負傷者が島に運ばれて治療を受けた。砂利採取業を主とし、戦後の広島市の復興に大きく貢献した。最近では、家族やグループのレクリエーションの場として広く市民に利用されている。(『シマダス』参考)
広島市内への通勤者も多いらしく、一般の漁村では見られないような住宅が見られた。また、郵便局のある縦道がメインストリートで、その道沿いの奥にいい町並みスポットがあった。

港にある浜の宮(上)
宇品↔似島フェリー


メインの縦道の奥にあるこの島ならではの町並みスポット
似島の町並み
似島の町並み

似島の町並み
似島の町並み
似島の町並み
似島の町並み
洋間を備えた屋敷
参考資料 リンク
広島市

参考文献
(財)日本離島センター『日本の島ガイド シマダス』1998年