大垣 戦災復興・非戦災地区の対比が明確な町並み

岐阜県
大垣市
船町
郭町





交通
JR東海道本線大垣駅下車





船町


駅前通り




2003.02.08
2017.05.28
大垣は近世、戸田氏10万石の城下町、美濃路の宿場町、揖斐川の河港であり、松尾芭蕉「奥の細道」の結びの地として知られている。揖斐川中流西岸に位置し良質豊富な地下水に恵まれ、大正初期から繊維・化学工業地域として急速に発展した。
中心商業地は旧城の東側、駅前通りを中心に形成されている。第二次世界大戦時に空襲を受けたため、駅前通りは戦後の戦災復興都市計画による。そして、幅員の広い駅前通りには、戦災復興都市に共通して見られるアーケードによる商店街が形成されている。商店街の建物は、防火帯建築と思われる不燃の長屋で、戦後の町並みとしての特徴がある。
さらに南へ下った美濃路と河港だった大垣湊のエリアには、戦災を受けなかった古い町並みが残っている(画像は2003年当時)。大垣は、戦災地区・非戦災地区の対比が町並みの特徴である。

大垣湊・美濃路の町並み
大垣湊・美濃路の町並み
大垣湊・美濃路の町並み
大垣湊・美濃路の町並み
大垣湊・美濃路の町並み
大垣湊・美濃路の町並み
大垣湊・美濃路の町並み
大垣湊・美濃路の町並み
駅前通りの町並み
駅前通りの町並み
駅前通りの町並み
駅前通りの町並み
裏側
参考資料 リンク
大垣市

参考文献